2009年7月31日金曜日

ベルサイユのばら


ベルばらをやっと読みました。
辞書より分厚い愛蔵版で、ずっと抱えてよ読んでいると手が震えてきます。
すごく有名なマンガだけど、きちんと読んだ事がなく初めて手に取る機会がやってきました。
この物語の一体どこまでが本当でどこからが物語なのかはよくわからないけどもあの時代のフランスの歴史を少し勉強できた気がします。
物語の中では実際にはマリーアントワネットだけが実在する人物だとか。。。
でも歴史の事件に関わっている人物は実在する人なのか。。。
謎も多いですが、これを機会に少しあの頃のフランスの歴史を調べてみる事にしましょう。

歴史を理解した上でもう一度ベルサイユ宮殿に行きたくなりました〜


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