2008年5月30日金曜日

Factory Girl




今日は友達と一緒にアンディーのミューズとなったと言われている女性、イーディー・セジウィックについての半分ドキュメンタリー映画を観てきましたが・・・。悲しい映画でしたね。。


ホモセクシャルと言われた(本当)アンディー・ウォーホル。私は彼を素晴らしいアーティストだと思い、そのアンディーに気に入られ、とても話題になったというイーディーのお話ならぜひとも観に行きたい!と思って行ったけど最後のほうはアンディーが憎い男に見えてきた!!

あんなに素直で可愛かったイーディーの最後の人生が悲しすぎました。
ボブ・ディランにも愛され、素敵な輝く女性の一生を描いた映画です。
彼女とあの時代のファッションがとてつもなく可愛い映画でした!!

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

イリュージョン アイゼンハイムのことも忘れにゃいで。

バナナナン さんのコメント...

忘れてた!!
(@@)