今日は友達と一緒にアンディーのミューズとなったと言われている女性、イーディー・セジウィックについての半分ドキュメンタリー映画を観てきましたが・・・。悲しい映画でしたね。。
ホモセクシャルと言われた(本当)アンディー・ウォーホル。私は彼を素晴らしいアーティストだと思い、そのアンディーに気に入られ、とても話題になったというイーディーのお話ならぜひとも観に行きたい!と思って行ったけど最後のほうはアンディーが憎い男に見えてきた!!
あんなに素直で可愛かったイーディーの最後の人生が悲しすぎました。
ボブ・ディランにも愛され、素敵な輝く女性の一生を描いた映画です。
彼女とあの時代のファッションがとてつもなく可愛い映画でした!!